所在地 〒107-0052
東京都港区赤坂7-9-1 トーユー赤坂ビル6階
TEL 03-3560-1123
FAX 03-3505-6011
診療時間 9時〜12時 13時〜17時
休診日 日曜日、祝祭日
※土曜日は予約検査のみ
院長 村田 博司
これからは予防医学の時代 早期発見・早期治療がキーワード 内視鏡検査は、いつでも、気軽に、無痛で、安全に
がんの早期発見・早期治療のためには、定期的に検査を受けることが大切です。そのためには安全で苦痛のない検査であることが必要です。
当クリニックでは、熟練したテクニックにより無痛で安全に検査を行い、小さな病変を早期に発見することができます。
初期の胃がん・大腸がんは症状の現れにくい病気です。しかし早い時期に発見すれば、外科的な手術を受けずに内視鏡で簡単に何の痛みもなく切除することが可能です。
 
1.一般診療
消化器内科・一般内科・血液検査・尿検査・心電図・腹部超音波検査・一般健康診断・健康相談
2.内視鏡による検査と治療
前投薬を静脈注射して、不快感なく安全に行う検査と治療法です。
上部消化管内視鏡検査
食道、胃全体および十二指腸を検査します。バイオプシー(組織生検)やポリープ・早期胃がん(粘膜内がん)の切除など、内視鏡による治療も同時に行います。
下部消化管内視鏡検査
肛門、直腸より大腸全体を検査し、必要に応じ、小腸の一部もチェックします。特に前がん状態であるポリープの発見と切除に重点を置きます。
 
胃ドックコース
上部消化管(食道・胃・十二指腸)の内視鏡検査を行います。特に食道がん、胃がんの早期発見を目的とします。当日は朝から絶飲食でご来院ください。
大腸ドックコース
下部消化管(直腸・結腸・盲腸)の内視鏡検査を行います。最近増加傾向にある大腸がんを防ぐため、前がん状態の病変の早期発見につとめます。前夜から大腸の中をきれいにする前処理が必要です。
胃腸ドックコース
胃・大腸の2つのドックを同時に行います。
ご希望の方には血液検査、尿検査、心電図検査、腹部超音波検査なども同時に実施して、健康の維持・向上のお手伝いを致します。検査の結果、後日治療が必要な場合もございますので、健康保険証をご持参ください。
 
日本消化器内視鏡学会支部評議員
同学会認定専門医・指導医
日本消化器病学会認定医
元熊本大学医学部非常勤講師
山口県下関市出身
昭和59年熊本大学医学部卒業
昭和61年大腸内視鏡の世界第一人者であるニューヨークのアルバートアインシュタイン医科大学新谷弘実教授のもとで研修後、平成2年〜9年、熊本大学医学部第三内科助手。その間、世界各地で内視鏡挿入法を指導。平成10年より半蔵門胃腸クリニック勤務を経て、平成11年11月に赤坂胃腸クリニックを開業。


※診察模様の音声は都合により消音となっております。
最新のFLASH PLAYERのダウンロードはこちら



ゲスト 三波豊和

 熟練したテクニックにより安全で苦痛のない検査を行い、開院以来評判の『赤坂胃腸クリニック』。前回検査を受けてから約3年が経ち、今回三波豊和が、胃と腸の内視鏡検査の再検診を体験。前回同様、検査は眠っているあっという間に終わってしまったのだが…。気になる検査結果は?

強敵! ピロリ菌

村田博司:まず胃の方から見てみましょう。胃の入り口部分である噴門の締まりが少し悪くなっていますね。こうなると、胃酸が逆流しやすいんですよ。
三波豊和:これは、年齢からくるものなんですか。
村田:はい。子供は食べてすぐに寝てしまっても、次の日胸焼けする事はないですよね。大人はそういう訳にはいきません。まぁ、ある程度は仕方のない事です。
三波:これを防ぐには?
村田:寝る前に胃の中を空っぽにしておく事です。忙しい人はなかなか難しいですが、寝る2時間くらい前には、物を食べない方が良いですね。
三波:なるほど。小腹が空いて、つい何かつまみたくなっちゃうんですよね…。よく牛乳を飲むと、優しく眠りにつけると聞きますが?
村田:牛乳は胃の粘膜を保護しますが、胃は脂肪分を消化しようとして胃酸をたくさん出しますから結果的にはあまり良くありません。甘いもの・辛いもの・脂っこいもの・お酒・乳製品はダメですね。水・お茶など、酸の分泌を刺激しないものなら大丈夫です。
三波:分かりました。
村田:さて、まん中あたりに小さく斑点が見えますが、これは『表層性胃炎』と言ってストレスや食べ過ぎ・飲み過ぎ・不規則な食生活によるものです。これもごく軽い症状ですので治療の必要はありませんが、もっと赤くただれてきて出血があるとシクシク痛んできますよ。
三波:それは気を付けなくては…。食事にも気を配っていますが、ある程度運動もしなくてはと、最近ジムに通っています。
村田:それは良いですね。これは胃の中を見下ろした写真ですが、ヒダが綺麗に見えているので正常ですよ。『ピロリ菌』の検査も前回同様陰性です。
三波:『ピロリ菌』というのは最近いろいろ話題になっていますが、この菌が潰瘍やガンに変わるようですね。
村田:はい、『ピロリ菌』は幼少期に口腔感染する事が多く、この菌を持っている人にストレスがかかると潰瘍に変化します。ですから『ピロリ菌』の検査は大切なのです。


検査の結果にひと安心

村田:腸を見てみますと、S字結腸にはポリープやガンができやすいのですが、それもありません。木の枝のように血管が透けて見え、良い状態です。という事で問題となるような所見はありませんでした。
三波:それは良かったです!

早期発見が大切

三波:先生の所は常に予約がいっぱいですよね。検査を受けられる方がどんどん増えているとお聞きしましたが。
村田:内視鏡検査だけでも、年に5000件くらいです。やはり“病気になる前にまず予防、早期に悪い所を見つけ、早期に治療する”というように皆様の意識が変わってきたのだと思います。
三波:皆さんはじめは、どういうきっかけで来られるんですか。
村田:紹介がほとんどです。以前ほかの所で受けた検査がとてもキツかったと言われる方が多いのですが、現在当クリニックでは痛みはほとんどなく、胃と腸の検査、合わせてわずか10分程度で終わってしまいます。その際、ポリープやガンも初期のものは内視鏡で焼き切ってしまいますので。
三波:何歳くらいでとか、このくらいのペースで検査を受けた方が良いという事はありますか?
村田:40歳を過ぎたらまず年1回のペースで受けていただきたいですね。家系内に胃潰瘍・胃ガン・大腸ポリープなどの方がいる場合は特にです。とにかく怖がらずに、気軽にいらしてください!