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東京都港区赤坂 医療法人社団 裕祥会 赤坂胃腸クリニック
AKASAKA GASTROINTESTINAL CLINIC
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 熟練したテクニックにより安全で苦痛のない検査を行い、開院以来評判の『赤坂胃腸クリニック』。前回検査を受けてから約3年が経ち、今回三波豊和が、胃と腸の内視鏡検査の再検診を体験。前回同様、検査は眠っているあっという間に終わってしまったのだが…。気になる検査結果は?


強敵! ピロリ菌


村田博司(以下、村田)
まず胃の方から見てみましょう。胃の入り口部分である噴門の締まりが少し悪くなっていますね。こうなると、胃酸が逆流しやすいんですよ。


三波豊和(以下、三波)
これは、年齢からくるものなんですか?


村田
はい。子供は食べてすぐに寝てしまっても、次の日胸焼けする事はないですよね。大人はそういう訳にはいきません。まぁ、ある程度は仕方のない事です。


三波
これを防ぐには?


村田
寝る前に胃の中を空っぽにしておく事です。忙しい人はなかなか難しいですが、寝る2時間くらい前には、物を食べない方が良いですね。


三波
なるほど。小腹が空いて、つい何かつまみたくなっちゃうんですよね…。よく牛乳を飲むと、優しく眠りにつけると聞きますが?


村田
牛乳は胃の粘膜を保護しますが、胃は脂肪分を消化しようとして胃酸をたくさん出しますから結果的にはあまり良くありません。甘いもの・辛いもの・脂っこいもの・お酒・乳製品はダメですね。水・お茶など、酸の分泌を刺激しないものなら大丈夫です。


三波
分かりました。


村田
さて、まん中あたりに小さく斑点が見えますが、これは『表層性胃炎』と言ってストレスや食べ過ぎ・飲み過ぎ・不規則な食生活によるものです。これもごく軽い症状ですので治療の必要はありませんが、もっと赤くただれてきて出血があるとシクシク痛んできますよ。


三波
それは気を付けなくては…。食事にも気を配っていますが、ある程度運動もしなくてはと、最近ジムに通っています。


村田
それは良いですね。これは胃の中を見下ろした写真ですが、ヒダが綺麗に見えているので正常ですよ。『ピロリ菌』の検査も前回同様陰性です。


三波
『ピロリ菌』というのは最近いろいろ話題になっていますが、この菌が潰瘍やガンに変わるようですね。


村田
はい、『ピロリ菌』は幼少期に口腔感染する事が多く、この菌を持っている人にストレスがかかると潰瘍に変化します。ですから『ピロリ菌』の検査は大切なのです。


検査の結果にひと安心


村田
腸を見てみますと、S字結腸にはポリープやガンができやすいのですが、それもありません。木の枝のように血管が透けて見え、良い状態です。という事で問題となるような所見はありませんでした。


三波
それは良かったです!


早期発見が大切


三波
先生の所は常に予約がいっぱいですよね。検査を受けられる方がどんどん増えているとお聞きしましたが。


村田
内視鏡検査だけでも、年に5000件くらいです。やはり“病気になる前にまず予防、早期に悪い所を見つけ、早期に治療する”というように皆様の意識が変わってきたのだと思います。


三波
皆さんはじめは、どういうきっかけで来られるんですか?


村田
紹介がほとんどです。以前ほかの所で受けた検査がとてもキツかったと言われる方が多いのですが、現在当クリニックでは痛みはほとんどなく、胃と腸の検査、合わせてわずか10分程度で終わってしまいます。その際、ポリープやガンも初期のものは内視鏡で焼き切ってしまいますので。


三波
何歳くらいでとか、このくらいのペースで検査を受けた方が良いという事はありますか?


村田
40歳を過ぎたらまず年1回のペースで受けていただきたいですね。家系内に胃潰瘍・胃ガン・大腸ポリープなどの方がいる場合は特にです。とにかく怖がらずに、気軽にいらしてください!


2008年3月対談


三波豊和さんとの前回のインタビューはこちら