売買物件の情報提供に不可欠な不動産会社。どのようにして、新しい住まいを決める手がかりを見つければいいのだろうかという悩みをお持ちの方々に、ライフプランに合わせて親身に住まいのお手伝いしてくれる所が見つかった。
大場:私は最近家捜しをしたんですが、とても難しい作業でした。不動産屋さんによってお持ちの情報というのは違うんですか?
重枝:今はどこでもパソコンで物件情報を共有して取り扱えるようになっております。不当に高い・安いと嘘をつくことがないように、正確な情報を載せなければいけない仕組です。特にうちの物件が良いと言うわけではありませんから、価格差の無い中で私共を選んでいただくのは大変なんです。
大場:私は一番優しくて、しかも親身に相談にのってくれた所に頼みました。一生懸命やってくれる女性だったんですが、その方は今でもお手紙を下さったりしています。
重枝:実はそういった事がとても大切なんですよ。従業員一人一人の人間性が認められて初めて成り立つ仕事ですからね。お客様に対する真摯な態度、一生懸命さが一番だと思っております。
大場:でも景気の良くない時代には、難しい事も多いでしょうね。
重枝:平成9年の12月に独立したんですが、既に不況の時代でしたからね。でも、不思議と困ったとは思わなかったですよ。以前の会社に勤めていた頃の売上優先主義ではなく、自分の求めている形にしたいという思い、充実感で出発できました。うちは弁護士・計理士・税理士などの事務所と提携し、お客様の疑問や不安に答えられるよう準備は万全にしております。
大場:私も不安があって『この物件の欠点を言って下さい』とお願いしました。耐えられない欠点とそうでないものとは、人によって違いますものね。
重枝:とかく良い事ばかりを挙げがちですが、全てが叶うというよりもそれに近い物を選べるように情報を提供するのがこの仕事です。土地の善し悪しはお客様も第一印象で分かります。ただ建物の本質が良いのか、昔の良かった物がどれだけ使われているかなどは、説明されないと本当の良さは分かりません。それも最初にお会いした時に、『この人なら大丈夫』と思っていただける第一印象が大切です。
大場:将来的にはどのような夢を描いていらっしゃるんですか?
重枝:一戸建てを買われるお客様は、『自分が好きな土地に好きな建物を建てたんだ』という満足感を得たいものです。その思いに沿った注文住宅の建売を追求していきたいと考えております。

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