天然醸造を守り続けるヤマキ醸造直営の『紫水庵』。天皇家の料理人として日本料理道と包丁道の正しい伝承を通じ日本の食文化の発展に寄与する“四條司家”の協力により、豆冨会席料理を提供している。四條流師範であり同家より御紹介の料理人は精進料理で著名な鎌倉『不識庵』で修業し、『料理の鉄人』にも出場した尼僧、川口宗清さん。
大場:大変美味しくいただきました。一品一品の素材が存在をいきいきと語りかけてくるようでした。
川口:ありがとうございます。ご縁があってこちらで精進料理をやらせていただいております。大変良い食材をご用意いただいてやりがいがございますね。七変化ではないですが『私はこんなに変わったのよ』と食材そのものが思えるような、そんな気持ちで取り組んでおります。
大場:料理は愛情ということですね。私もお家で頑張らないと…。
川口:お客様もせっかく遠くまでいらしていただいているのですから、普段の生活を忘れて“三昧”の気持ちになっていただければ幸いですね。
大場:ゆったりとした空間で、豊かな気持ちと共にお料理をいただく…。贅沢なことです。皆さんもこのひとときを是非味わっていただきたいです。
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