医療法人社団 三慶会 しん皮フ科クリニック
 
所在地 〒133-0061
東京都江戸川区篠崎町7-27-20 共生総業ビル2F
【交通】都営地下鉄新宿線『篠崎駅』より徒歩2分
TEL   03-5243-1112
FAX   03-5243-1113
URL   http://www.shin-cl.net/
E-mail   info@shin-cl.net
診療科目   【光治療、レーザー治療】
スーパーフォトセラピーによる脱毛、若返り、ニキビ、美肌、シミ、クスミ治療、炭酸ガスレーザーによるホクロ、イボ治療、半導体レーザーによる疼痛緩解
    【一般診療】
しっしん・水虫・脱毛症・アトピー性皮フ炎の治療。etc
また、半導体レーザーを用いた神経痛・肩こり・腰痛の治療、保険適応の漢方のご相談も行います。
診療時間   月〜金/10:00〜12:30 15:00〜19:00
土曜日/10:00〜12:30 午後休診
休診日   木曜日・日曜日・祭日
院長   医学博士 辛 氾基


現在、最もポピュラーとされているレーザー機器の多くは、色素沈着・瘢痕・痛みなど様々な問題点が指摘されています…。
肌・皮膚のことを一番に考えた皮膚専門医院のスーパーフォトセラピー(光治療器)は、より安心で、短時間で、そして何より皆様に信頼される治療をテーマに、皮膚科の専門医院として肌・皮膚にやさしい脱毛とリジュビネーション(肌の若返り)を提供してまいります。
「患者さんの立場を考えて接する」というのが当院の理念であり、保険診療を中心に、その延長として光治療などにも対応しています。皮膚科の専門医院として信頼される治療を提供することはもちろんですが、患者さんのニーズに、いかに応えていくかは重要なテーマです。
当院は、平成16年、新宿に美容皮膚科専門の分院を設立しました。今後は、本院と分院のどちらも盛り立てながら、患者さんのニーズに合わせた、より質の高い医療を提供してまいります。我々と患者さんがお互いに納得できる結果を得られることが何よりの信頼だとおもっております。
 
所在地 〒160-0021 東京都新宿区歌舞伎町1-28-3 武井ビル5F
TEL   03-5155-3995
FAX   03-5155-3996
URL   http://www.skincure.net/
E-mail   info@skincure.net
診療科目   美容皮膚科(医療用レーザー完備)
診療時間   平日10:00〜20:00 土日祝10:00〜18:00
完全予約制






 平成6年に東京・江戸川区に開業。辛院長は下町風の、歯切れのよい話しっぷりが印象的。子供の頃から夢だった医療の道を選び、地域に密着した医療を着実に展開している。


根本:経歴を簡単に教えていただけますか。
 :出身校は金沢医科大学です。実家が東京なので、戻ってきて、東京医科大学と都立大塚病院におりました。その後、開業する際に、レーザー治療を取り入れたいと思いまして、大塚にある美容外科でレーザーの勉強してから、こちらのクリニックを開業するに至りました。
根本:開業するにあたって、皮膚科を選ばれた理由は何かありますか?
 :内科や外科は代々やってらっしゃる方も多いですからね、はっきり言うと開業しやすい科目だったんですよ。とはいえ、実際は、内科的なこともわかっていなければいけませんから。そんな簡単なものではありませんでした。その分、奥が深くやりがいのある科です。
根本:ご実家は開業医ということではなかったのですね?
 :私の父は都内でいろいろな事業をやっています。私は長男なので、今でも父は事業を手伝うよう望んでいますが、お蔭様で、患者さんの口コミから更に新しい患者さんもみえる訳ですし、今のところ両天秤にはかけられない状態です。もちろん、できる方もいらっしゃると思いますが、私の場合、一人で診療してますので現時点では医院で手いっぱいです。たくさんある医院の中から、うちを選んでいらしてくださる患者さんを裏切れませんから。この先、ドクターを一人いれれば話は別になつてくるとは思いますけど。
根本:診療時間の方は
 :平日は午前中が10時から12時半まで、午後は3時から7時までです。休診日は木曜日と土曜の午後、あとは、日曜・祝日ですね。
根本:夜7時までということでしたらお勤め帰りに寄れて、大変便利ですね。
 :そうですね。夕方はおかげさまで患者さんも多いですよ。

“ストレスはアトピーの天敵”

根本:皮膚科というと、すぐアトピー性皮膚炎を思い出してしまうのですが、患者さんはどういった方が多いのですか?
 :確かにアトピーで来られる方は多いですね。他にニキビ、しっしん、かぶれ、水虫などの患者さんが多いです。後はレーザーを用いた、シミ・ソバカス・アザなどの治療も行っています。
根本:最近ではアトピーで悩んでいるお子さんやお母さん方も多いでしょうね。
 :小さいお子さんについては、まず甘い食物を控えて下さい。次に牛乳・卵は3才位まで食べてもいいですが食べ過ぎはいけません。後は保湿外用剤を含めできるだけ弱めの外用剤でフォローしてゆく、それだけです。成長するにつれ、お子さんの免疫力も強まっていきますから、自然と良くなっていくものなんです。ひどいアトピーの子供でもだいたい20歳くらいになれば、8割位は良くなるものなんですよ。
根本:大人になっても突然なってしまう方も多いですよね。
 :アレルギー体質というのは、もともと生まれつきのものなんですよ。大人になってからでも“スイッチ”がオンに入るような感じで、元々潜伏していたアレルギーが突然、アトピー性皮膚炎や喘息などとなって表にでてきてしまうことなんです。
根本:必ずしも特別な人だけがアトピーになるといったわけではないのですね。アトピーに関して、治療法は何か特別なものとかはありますか?
 :そのようなものは、特にこれといってはないですね。まずは“かゆみ”を取ってあげるということから始まります。子供さんに限らず、“かゆみ”自体もストレスになりますからね。ストレスが溜まると免疫力や治癒力が落ちてしまうんです。これは日常のストレスも同じように影響します。ストレスはアトピーの大きな原因の一つです。
根本:ストレスの多い現代社会だと、大人になってからのアトピーを治すことは、結構、大変なことかもしれませんね。民間療法もいろいろあると思いますが、患者さんのほうからそういった相談なども受けられているのですか?
 :患者さんを診ただけで『あなたには紫蘇の葉があう』とか『温泉療法がいいから温泉へ行きなさい』なんてことを、言いきることはできませんけど、ある程度は実績のある民間療法については勉強するようにしています。療法すべてが万人に合うということでもありませんが、その患者さんにとって、少しでもいい傾向になることであれば勧めることもありますね。
根本:よいアドバイザーも兼ねられているといったところですね。
 :医師としては、その療法が信用できるものかどうかといった情報も得やすいですから。そういったことを患者さんにお教えするのも医者の役目だと思っています。
根本:レーザー治療の事も詳しく教えて下さい。
 :うちは『キュー・スイッチ・ルビー・レーザー』というのを使っています。レーザー治療のやり方としては、レーザーの光でシミやアザの色を退色させるということで、一発二発といった具合に当てていきます。でも、根本さんはまだまだ必要なさそうですよ。
根本:ところで、先生のご趣味は?
 :下手ですが、ゴルフは好きです。フル回転で開業医をしていると、なかなか時間がないですけれど。それと子供がまだ小さいので、休日は子供達との関わりを大事にしています。とはいえ、いろいろな方とコミュニケーションを取っていくことも必要ですから、親睦を深めるといった意味で、年に一度ゴルフコンペをやろうと思っているんですよ。
根本:最後に今後の展望をお聞かせ下さい。
 :地域医療に従事して毎日患者さんと接しながら常に思うことは、治療者と患者さんという立場の違いこそあれ、それ以前に“人と人との絆・信頼関係を第一に常に患者さんの立場に立って診療をしてゆく”という事を心掛けて参りました。 こういった時代ですし、開業医でも規模を縮小していかれるところも少なくありません。みなさんのお蔭でここまでやってこられましたから、これからも実績を積み上げ、維持し続けていきたいですし、それが地域医療を行う医院としての役目であるとも思っています。