長寿園 いつまでも素晴らしい人生をおくりたい… 介護付有料老人ホーム 長寿園

介護付有料老人ホーム 長寿園
所在地 〒250-0031
神奈川県小田原市入生田475
事業主体 財団法人 長寿会
TEL   0465-24-0002
FAX   0465-22-9723
URL   http://www.chojuen.or.jp
E-Mail   chojukai@chojuen.or.jp
業務内容   介護付有料老人ホームの経営・運営
診療所の経営
理事長   加藤 伸一 (社会福祉士)
外観写真



自分のための豊かな時間

豊かな自然と歴史の町に囲まれて...
伊豆・箱根の自然と風格を持つ小田原の町を享受しおだやかな生活が送れます。
自立と共生のバランスある快適さ
お部屋で自分らしい豊かな生活空間をお造り下さい。
長寿園の歩み
長寿園が始まって50余年、その経験の積み重ねが運営のノウハウ。
おいしい水で作ったおいしい食事
栄養バランスを考えた食事を専門スタッフが提供しております。
ひとつ屋根の下で朗らかに暮らす
入居者が交流できるスペースが各所にあります。
これらの施設をご利用される入居者の笑顔も各所で見られます。
経験をもった温かさ
開設以来半世紀の経験と心配りを持って日常生活のお手伝いをさせていただいてます。


介護のための諸施設もございます






ゲスト 三波豊和

 伊豆、箱根の玄関口、小田原にある151室という大型の老人ホーム。空気も環境も良く老後を過ごすには最適。入居者は四季折々の行事あり、趣味のサークルありで充実した毎日を過ごしている。


三波豊和:2003年『エ・アロール』という老人ホームを舞台にしたドラマの撮影中、入居者の方々に色々なお話をうかがいました。また母ももうすぐ80歳なので考える事も多く、今日は色々と勉強させていただこうと思っております。さて、こちらはたいへん歴史がおありとか。
加藤伸一:昭和29年の創立になります。父が戦後に浮浪者や浮浪児の救済運動を始め、その延長線上で高齢者が幸せに暮らせるような家、また、家族も安心できるようなそんな場所を作ろうとしたのがはじまりです。
三波:正に元祖老人ホームですね。
加藤:当時から体験入居やゲストルームなど、今の老人ホームにあるようなものは全部備えてありました。現在は平均寿命が長くなった事で介護期間も長くなり、60歳を過ぎてから親の介護をするというケースが増えています。
三波:60歳というと丁度定年の時期と重なってしまいますね。
加藤:はい、つまり老後が長くなったという事です。入居されている女性の多くはご自身が親の介護の経験があり、息子さんやお嫁さんにそんな大変な思いをさせたくないという方が多いんですよ。ここでは本来ならご家族がやっていた事、例えば食事や健康管理はお嫁さんの役割であったり、外出する時はお孫さんが一緒であったりといった事を専門化し分業してスタッフが担います。その目的は、皆さんが平穏に不安なく生活していける状態を作る事なんです。
三波:昔は老人ホームというとあまり良いイメージがなかったと思いますが、入居者の方々、皆さんとても生き生きしていらっしゃいますね。ご自分の経験から家族の介護が大変だと分かり、お金を貯めて施設へといった考えは本当に前向きですよね。
加藤:不思議な事にお子さんの方が反対するケースが多いんですよ。面倒見ないなんて言っていないのに水臭いとか、人目が気になるという方もいらっしゃいます。しかし実際に介護する段階になれば、皆さん選択は間違っていなかったという事になるんですね。
三波:お子さん達からすれば、今のお元気な姿しか想像出来ませんからね。
加藤:この建物ができたのは昭和50年代なんですが、何回かテレビのロケに使われました。内容は親子がもめて、老いた親をここへ追い出すというものでした。しかし今や、認識ははっきり変わりましたね。
三波:今現在、130人くらいの方がお住いとか。ダンス会にも先程参加したんですが、皆さん良い笑顔ですねェ。
加藤:父が自宅を改造し、下宿風に5人くらいからはじめたものがここまで大きくなりました。皆さんが幸せに暮らしていく研究をするのが、私の仕事であり使命であると思っています。いかにして家庭的な雰囲気を作り出せるかが大きなテーマですね。
三波:私が出演した『エ・アロール』は、その意識のないまま急死した父親の跡を継いだ医師が、ホームの経営に大いに悩むというものでした。しかし加藤理事長のお言葉一つ一つからは、様々な経験に裏打ちされた大きな自信を感じます。今日は本当に勉強になりました。