薬膳参鶏湯 サンゲタン さとや



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所在地 〒813-0025
福岡県福岡市東区青葉1-11-5
TEL&FAX   092-691-3788
URL   http://satoya.jp/
E-mail   info@satoya.jp
営業時間  
火〜土 16:00〜22:00
  17:00〜22:00
定休日   月曜日
業務内容   薬膳サンゲタン販売
代表   富山 勝進

薬食同源

サンゲタンは、鶏の中に高麗人参,干しナツメ,松の実,ニンニク,モチ米等を詰め煮込んだ“薬膳料理”です。食事としてはもちろん、食欲不振・新陳代謝・産後の疲労回復・コラーゲン摂取等、美容と健康に優れた一品です。

さとやでは、効能と食べやすさを考え、人参は生を干して細く割り入れ、白濁スープではなくあっさり系に仕上げています。

韓国では古来宮廷薬膳料理として、今でも専門店では無駄な脂肪、よけいな肉質に無縁の小雛(350g〜430g 1羽で1人前)を使用するのですが、国産小雛の入手はむずかしく、近年良心的な養鶏場にて、さとやのサンゲタン用に赤鶏、うこっけいを飼育しています。

さとや専用に飼育した小雛で仕上げた、韓国宮廷料理由来の“薬膳サンゲタン”を体の芯で味わって下さい。


薬膳赤鶏サンゲタン
本場韓国正統の品質。さとや特注飼育福岡産の赤小雛を使用した本格サンゲタン。1羽350g〜430gの小雛使用、1人前。
通販価格:3,360(税込)
 
 
サンゲタンチゲ鍋
新陳代謝と美味を求めサンゲタンの常識を超えたオリジナル鍋。さとやサンゲタンを使用し自家製コチュジャン, 韓国春雨,トッポギ,ネギが入っています。
1羽で3〜4人前。
通販価格:4,410(税込)
サンゲタン鍋
辛いのは弱手だけどサンゲタンを鍋で食べたい、との要望で取り入れました。
お子様、ご年輩、辛物苦手なお方に好評です。
鍋用に少し肉厚の中雛で脂を除いたサンゲタンを作り、韓国春雨、韓国モチ(トッポギ)、ネギ、えのき茸を加えた、あっさり系の鍋です。
1羽で3〜4人前の量ですので、鍋パーティー、ギフトにおすすめです。
通販価格:4,410(税込)
うこっけいサンゲタン
うこっけいは古来から究極の美容・強壮、さまざまな難病食等、例えに数知れなく用いられている食材です。骨まで黒いですが、濃厚で美味です。希少品ですので、どうしても高価になってしまいました。さとや特注飼育、1羽350g〜430g。
通販価格:8,820(税込)
さとやサンゲタン
サンゲタンチゲを作る為に始めた雛鶏のサンゲタン。割安で、肉厚をお好みな方向き。
1羽800g〜850gの雛鶏使用、2〜3人前。
通販価格:3,150(税込)






ゲスト 三波豊和

 鶏の中に高麗人参や干しナツメ、松の実ににんにく、そしてモチ米などを詰めて煮込んだ薬膳料理・参鶏湯(サンゲタン)。このサンゲダンに並々ならぬ情熱を注ぎ、より美味しく体に優しいものを作ろうと挑んでいる。こだわりの焼肉店としても多くの固定客を持つ。


三波豊和:サンゲタンは、韓国では大変ポピュラーな料理ですが、日本ではまだまだ認知度が低いですよね。
富山勝進:元は韓国の宮廷料理で一部の人しか口に出来なかったようですが、今では韓国の専門店や焼肉店で手軽に食べられます。そこで私も軽い気持ちでサンゲタンを置いてみようかなと思ったんですよ。最初は手に入りやすい中雛(ちゅうびな)でやっていたんですが、お客様の中に『食欲が無い時もこれなら食べられる』と何回も来て下さる方が段々増えてきたので、その期待に応える為にもっと真剣にサンゲタンに取り組もうと思い出したんです。
三波:今はどんな鶏を使っているんですか?
富山:“国産の小雛”です。小雛は無駄な脂肪がついておらず、とても肉質が良いんですが、実は日本の鶏の規格には無いものなんですよ。やはり“薬膳”と名を付けるのですから、輸入物や冷凍物は使いたくありませんでしたし、食べてる餌の内容が分からないような鶏も問題外でした。しっかりと責任を持ってお出ししたかったんです。
三波:鶏肉って、素材の良し悪しが他の肉に比べてダイレクトに味に出るんじゃないですか?
富山:はい、だからこの小雛を手に入れるために北は山形から南は九州まで、400軒位の養鶏場に問い合わせました。
三波:えぇ! そんなに見付からないものなんですか…。
富山:やはり規格外のものですし、加工するにも小さくて機械がないんですよ。一時は自分で養鶏場を作る事まで考えました。でもようやく福岡と大分で引き受けて下さる良心的な養鶏場がみつかったんです。サァ、どうぞ実際に熱いうちに召し上がってみて下さい。味は薄めですので、お好みでこの天然塩を入れてみて下さい。
三波:それでは…。ほぉ、とっても優しいお味ですね。スープと鶏肉のバランスが実に素晴らしい!
富山:『舌ではなくお腹で味わって欲しい』と思っております。それにサムゲタンは焼き肉の閉めの一品ではなく、まずは最初に食べて胃の中を温めていただきたいんですよ。
三波:確かにゆっくりスープを飲んで、体の隅々まで栄養を行き渡らせたいですね。鶏肉も軟らかくて、口の中で身がほろほろとほぐれます。そしてこの高麗人参、全然苦みがありませんね。
富山:生で仕入れた高麗人参を天日で干してから使っているんですよ。この一手間が穏やかな味を生んでいるはずです。次に、若い方に人気の“サンゲタンチゲ”をどうぞ。これはうちのオリジナルで、一度仕上げたサンゲタンをチゲ鍋風に味付けをしています。
三波:うん、こちらもまたイケル、スープはご飯にかけて食べたい! それにこの韓国のおもちのトッポギが入っているのも嬉しいなぁ。軟骨の部分までしゃぶりつきたくなるくらい軟らかいですが、どれ位煮込んであるんですか?
富山:大体3〜4時間です。その間は火の側から離れられないんですね。これからも。本場韓国でも少なくなってきた“本物の味”を目指して頑張りますので。
三波: いやぁ、早速友人に宅配してもらいます。喜ぶだろうなぁー。