日野製薬株式会社
 
所在地 【本社】〒399-6201 長野県木曽郡木祖村薮原1598番地
TEL   0264-36-3311
FAX   0264-36-3366
直販店
【王滝口王滝店】   〒397-0201 長野県木曽郡王滝村211-6
    TEL. 0264-46-3132 / FAX. 0264-46-3136
【黒沢口里宮店】   〒397-0101 長野県木曽郡木曽町三岳3791-3
    TEL. 0264-46-2823 / FAX. 0264-46-2594
【奈良井店】   〒399-6303 長野県塩尻市奈良井492
    TEL. 0264-34-3221 / FAX. 0264-34-3221
URL  
【日野製薬株式会社HP】   http://www.hino-seiyaku.com/
【ネットショップ日野百草本舗】   http://www.hyakuso.jp/
業務内容   医薬品の製造及び販売
代表取締役 井原 正登
取締役   井原 多寿子
営業業務部 部長   古畑 節行

 「百草」はその昔、木曾御嶽開山の行者が製法をもたらしたとも言われ、優れた薬効とあいまって「御嶽山の御神薬」とされてきました。山伏や修験者の道中薬として、さらに御嶽登拝の土産物として各地に広まり、家庭常備薬として重宝されてきました。

 「良薬は口に苦し」の言葉どおり、「百草」の原料であるオウバクは苦味が特長であり、その天然の苦味は胃腸の働きを活発にします。オウバクの持つ殺菌作用から衛生状態の悪い時代には頼りにされ、人間本来の自然治癒力を引き出す「万病に効く腹薬」として人から人へ語り継がれてきました。

 木曾御嶽山麓は古来より薬草の宝庫であり、ここに暮らす人々は厳しい自然環境の中で胃腸薬としてだけでなく、貼り薬にしたり目を洗ったりと多岐にわたって利用し、健康管理のための予防薬としても用いてきました。また生計を維持するために大切にされた木曾馬への処方例も記録として残っています。

 特別限定百草丸 2,600粒 3,500円
 
地元長野県産の原料をふんだんに使った百草丸です。
自然回帰の現代、あらためて注目されている逸品です。
飲みすぎ、食べすぎ、胃のもたれなどの不快な症状を改善します。
海外での水あたり、食あたりに備え携帯することを特にお勧めします。
信州では明治、大正の頃までは良質なキハダ(オウバク)が自生し、百草が多く生産されていたのですが現在では希少なものとなっています。
その希少なオウバクを使い丹念に作り上げました。
     
 特御嶽山日野百草丸お試しパック 300粒 300円
 
職場で、外出先・旅行先に。安心の携帯用百草丸。
お試しパックは郵便封筒で郵送します。
3パックまで送料は無料です。
4個以上ご希望の場合ないし他の商品と合わせてご購入の場合は通常の配送料が適用されます。
     
 御嶽山風邪薬 10包 1,050円 / 22包 2,100円
 
風邪の症状が出はじめたら、早めに対処。
風邪の初期症状に効果のある漢方薬の「葛根湯エキス」と、発熱・頭痛・鼻水・咳などを鎮める洋薬を程よく組み合わせ、 風邪の諸症状がよりはやく改善されるように配合されています。
     
 百草物語ハーブクリーム 215g 1,575円
 
自然の宝庫・信州木曽で生まれた「百草」。 そのオウバクエキスのすばらしい保湿性を美容にも生かしたのが 「百草物語」のボディケア製品です。
「百草」の原料オウバクエキスを配合したスキンケア効果の高いモイスチャークリームです。
天然保湿成分によって健康な皮膚の水分・油分をバランスよく保ちます。
無香料・無着色なので、男性の髭剃り後のスキンケアにもおすすめです。
     
 普導丸 20包 1,600円
 
生薬の力で乗り物酔い、二日酔い、めまいの不快な症状を緩和します。
無理なく、体が普通の状態に戻るように作用します。
7種類の生薬が絶妙なバランスで配合され、口中を自然な清涼感で満たします。さわやかな芳香が広がり、心身をリラックスさせ、めまいや乗り物酔いの不快な気分を和らげてくれます。二日酔いや口臭予防にもおすすめの口中清涼剤です。
     
 御嶽百草便秘薬 60錠 1,260円
 
生薬(オウバク)配合の便秘薬です。
飲みやすい錠剤です。
古くから御嶽山麓に伝わる「百草」の原料であるオウバクに、センナ、ダイオウを配合し、飲みやすい錠剤としたものです。生薬が自然に近いお通じを促しますので、便秘や便秘に伴う諸症状に穏やかに作用します。
     
 御嶽の摩訶 270錠 5,000円
 
倦怠感や加齢に伴う体調変化の不安を解消。
元気ハツラツとした、若々しい生活の維持。
御嶽の摩訶は、マカ、高麗人参、イチョウ葉エキスなど、評価の高い複数の素材と木曽御嶽山の恵みである、マタタビと霊芝を組み合わせた、特長ある効果的な健康食品です。
他に、無臭ニンニク、ルチン、アルギニン、カルダモン、シナモン、ナツメグ、ショウガ、甘草、ビタミンB1、B2、B6、C、Eが配合されています。
     
     


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ゲスト 三波豊和

 古来より草木を薬として使用してきた人類。縄文人の居住跡からはクリやカシの実と一緒に、壷の中に保存されたキハダの樹皮が発掘されている。ここで製造販売されている『百草丸』は、昔から伝わる万能薬として現在に至るまで用いられている。


三波豊和:こちらで販売されている薬は、かなりの歴史があるそうですね。
井原正登:江戸時代から製法が伝わっています。木曽御嶽山を開山した行者が製法をもたらして周辺の村々で丸薬として作られ、御嶽山詣でをした人々に売っていたようです。当地には大きな宿場があったので製造が盛んだったそうです。
三波:とても由緒のあるお薬なんですね。ところで百草という名前はやはり百(たくさん)の原材料を使っているからなんですか?
井原:いいえ、百の病気や怪我に効くという意味から付いた名前だと聞いています。古代中国の医学の帝王である神農が「百草をなめてその薬効を試した」という故事に由来するとも言われますが、実は誰が名付けたのかは定かではありません。しかし、万病の薬として重宝されてきたのは事実で、原料であるオウバクは古来より“腹痛の妙薬”“万病に効く腹薬”として用いられてきました。
三波:現代で言うところの胃腸薬という訳ですね。
井原:はい、その他にもキハダの樹皮を乾燥させた“黄檗(オウバク)”には、抗菌・血圧降下・中枢神経の抑制・抗炎症作用など、様々な効用がございます。唾液・胃液・膵液・胆汁の分泌を促して消化を助け、胃腸の調子を整えると共に食あたり・下痢・口内炎・眼病・打撲傷や捻挫の外用消炎薬としても用いられています。
三波:幅広い症状に良いのは、生薬ならではですね。
井原:とにかく体に優しいので症状がゆるやかに改善され、負担を掛ける事なく体の調子を整えます。実際に病後の方が、体力回復の為に飲まれている例もございます。味の方は大変苦く、まさに『良薬は口に苦し』の言葉通りです。
三波:一昔前なら一部の人だけが知る品だったそうですが、今ではインターネットで手軽に手に入れる事が出来るというのが嬉しいですね。
井原:ありがとうございます。当社の定番商品である『百草丸』や『普導丸』を伝統ある生薬として守り続け、後世に伝えていきたいと思っています。それと同時に生薬で培った長年の経験を活かし、より安全性の高い健康食品の開発にも取り組んで行きたいと考えております。