特別ミネラル栽培の会 事務局 株式会社井手商会

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特別ミネラル栽培の会 事務局
株式会社井手商会
所在地 〒969-0261 福島県西白河郡矢吹町弥栄49-7
TEL 0248-41-2621
FAX 0248-41-2622
URL http://www.mineral-net.com
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業務内容 農法指導・情報交換・資材販売
代表取締役
井手 達郎
専務取締役
井手 浩智

ガーデニングから本格農業まで、地球に優しい商品をお届けします。

特別ミネラル栽培とは? ■詳細はこちら >>
特別ミネラル栽培法の目的
農薬ではなく、微生物や微量要素の働きをフル活用して栽培する方式です。
そのうえ、いま注目のニーム資材も導入しております。健康な土壌だからこそ「安全・安心・高品質」の作物が栽培できるというわけです。環境と人にやさしい栽培法ともいえるでしょう。
植物の栄養吸収システム
植物が栄養分を摂るときは、すべて水にとけた無機栄養元素(土壌溶液)のかたちでないと吸収できません。有機質の肥料を入れても植物は直接栄養分を吸収することはできず、いったんバクテリアやカビなどの微生物が土の中で分解し無機の状態に変えたものを吸い上げます。これが根の栄養吸収システムです。
肥料といえばチッソ・リン酸・カリの3要素のみと考えがちですが、その他にも作物にとって必要な微量要素という成分があります。微量要素とは、カリウム、鉄、カルシウム、マンガンなどの微量元素のことです。大量に必要とするものではありませんが、不足するとさまざまな病気・障害を引き起こします。また、微生物には病害を予防する働きがあります。根圏に有効微生物が生息していることが大切といわれるのはそのためです。

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食の安全・安心の時代へ
近年、消費者のニーズが「食の安全・安心」志向に移り、「安ければ売れる」風潮から変わりつつあります。これは農業界にとっては光明です。安全・安心で美味しい作物を生産すれば経営が成り立つ可能性がでてきたことを意味するからです。
私たち「特別ミネラル栽培の会」は、有機無農薬栽培を原則としています。しかし現実にそぐわない厳しい法規制などの関係を考慮し、特別ミネラルの名を冠しています。この栽培法だと、まさに消費者のニーズの変化に充分に対応できるばかりか、将来展望が拓ける農法であることに確信がもてるからです。



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ゲスト 三波豊和

 会が推奨する農法で、安全な美味しい農作物をインターネット販売。その栽培法では有効微生物の力を借りて肥沃な土壌を作り、農薬や化学肥料には頼っていない。人と環境に優しい栽培方法を広める活動が、いつしか安全な作物の供給の場としても広がりを見せている。

三波豊和:昨今では安全・安心な食べ物への関心が非常に高まっていますね。
井手達郎:私共が実践している“特別ミネラル栽培法”は、微生物や微量要素の働きを活用して作物を栽培する農法です。『ニーム』や『バチラス菌』といった有効微生物を原料とした各種資材を土壌に混ぜ、病気に負けない土作りをしています。害虫に強い土なら、駆除の為に農薬を使用しなくてすみます。微生物が有効に働いてくれている土は害虫を寄せ付けないだけでなく、裸足で農作業をすれば水虫も治ってしまうくらいなんですよ。
三波:えっ、それはすごい! ところで『ニーム』とはどのようなものなんですか。
井手浩智:ニームという植物の種を圧縮し、オイルを抽出する時にできる絞り粕を粒状に固めた顆粒で、究極の有機肥料と言われています。消費者団体の強い欧米では、既に広く流通しています。あちらは特に農薬使用の監視や規制が厳しいですからね。
三波:日本の消費者も農薬の害に敏感になり、無農薬栽培や有機栽培の野菜も様々な場所で徐々に売られるようになりましたね。
浩智:確かに、高くても国産の安全な野菜や米を購入したいという方は増えてきましたが、まだまだ見た目の綺麗な物でないと商品にならないのが現状です。野菜は少しでも生育前に害虫に傷つけられると、成長と共に穴も大きくなり出荷出来ません。コオロギが舐めただけでも野菜の色が変わってしまうんですよ。
三波:ありとあらゆる虫が害になってしまうんですね。だからこそ、一斉に駆除するには農薬を使わざるを得なかった訳ですね。
達郎:農家の皆さんも出来れば薬を使いたくないのが本音です。そこで農薬を使わずに作物を守る方法を広めようと立ち上げたのがこの会でした。私共では食べられる土作りを目指しています。昔は畑の土の善し悪しは、食べて判断していたそうですよ。
三波:実際にこの農法を試してみて、皆さんの反応はいかがでしたか?
浩智:予想以上の反響があり、問い合わせも数多くいただいております。お蔭様で年々会員が増加し、講習に飛び回っているのが実情です。会を立ち上げて分かったのは、農家だけでなく家庭菜園やガーデニングをされている方の中にも、無農薬や有機栽培への関心やニーズが非常に高かった事でした。
達郎:特別ミネラル栽培した野菜類を消費者に届けたいという会員の要望に応え、ネット販売の窓口も行なっております。今後は地域ごとに支部のようなまとまりを作り、地域性を生かした栽培法を実践し、各地域の旬の作物を安定して消費者にお届けしていきたいと考えています。