平成4年から続く業務用食器の卸販売店。単に食器を卸すだけでなく、店舗のコンセプトにあわせた総合的なプロデュースを行う。ミシュランにも掲載された有名料理店の食器も担当してきた代表のセンスは、一流シェフの間でも高い評価を得ている。クチコミでの人気が広がり、現在では全国に得意先を持つ。
大場久美子:素敵な食器がたくさん並んでいますね!
和・洋食器はもちろん、ガラスや漆器もあり、どれをとってもおしゃれです。
青木ゆり:ありがとうございます。食は文化です。もちろん味は一番重要ですが、見た目や音、手触り、温度なども“美味しい”と思うための大切な要素です。私は、おもてなしの心をテーマに料理を引き立たせる食器をコーディネートしたい、という思いからこの仕事を続けてきました。
大場:単純に注文を受けてお届けするのではなく、打ち合わせをして食器を決めるという事なんですね。
青木:はい、その際には料理だけでなく、お店の雰囲気やディスプレイなども含めて検討していきます。店舗で食器を使用するにあたって“食器の力”をどこまで伸ばせるか、食器によってお店をどこまで変えられるか、という作業のお手伝いができたら、と思っています。
大場:そのお店に合った食器を提案する訳ですね。でも、店舗によって考えは様々ですから大変ではないですか。
青木:オーナー、シェフ、板長それぞれが、必ずご自分のこだわりやポリシーをお持ちです。それを最も良く表現する食器を組み合わせ、より低価格でご提供したいと考えています。どんな事を希望されるのかをいかに汲み取るかは、コミュニケーションしかありません。きめ細かく検討いたしますが、その手間と時間の積み重ねが信頼関係を築き、よりよい結果を生むと信じています。
大場:カタログで商品を選ぶだけでは、とてもそこまでのクオリティは望めませんよね。
青木:お蔭様で、何年もお付き合いが続いているお客様からは、新店オープンの際に「お任せします」とおっしゃっていただける場合もございます。
大場:とてもやりがいのあるお仕事ですね! 最近は海外でも“和”がブームですから、洋食店でも和食器を使ったりする事がありますね。
青木:はい。洋と和を上手にコラボレートさせることで、良い味わいをかもしだすこともあります。食器は、料理を扱う人の気持ちを表現するものです。そして料理を“進化させる”という魅力があります。今後も食器の可能性を広げるためのサポートをして参りますので、ぜひサイトをご覧になってみてください。お待ちしております。
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