2008年4月にオープンした、フレンチ・イタリアン・和食を贅沢に取り入れた創作料理レストラン。店内にはこだわりのインテリアが並び、高級感あふれる雰囲気を漂わせている。会員制をとっているのも、この店に訪れる一人一人が日常生活の喧騒を忘れ“自分達だけのくつろげる時間”を楽しんで欲しいという代表の想いからである。
生稲晃子:外から拝見した時にも思ったのですが、本当に綺麗なお店ですね。
山内浩美:ありがとうございます。店名の通り、当店はお客様の隠れ家的存在になれるような店舗作りを心がけているんです。ゆったりとリラックスしてお食事を召し上がっていただける空間作りとして、外装やインテリアにもこだわっています。会員制度をとっているのも、ごひいきにしてくださるお客様の期待を裏切りたくないからなんです。
生稲:特にこの個室は本当にプライベートな空間ですね。お庭も見ることができて本当に開放感があります。
山内:こちらのテーブル席もソファーになっていますので、高級感を味わうことができると好評です。カウンター席も十分ご用意がありますので、お一人でも気軽にお越しいただけます。
生稲:お客様視点で考えていらっしゃるんですね。でも外観は高級そうで、入るのを少し戸惑ってしまいますね。
山内:実はそれも、私が“隠れ家”を目指しているからこそなんです。自分だけのお店、少し入りづらいからこそ特別で、人に教えたくなる…という要素が隠れ家には必要だと思うんです。それにお値段も、お二人でいらして1万円以内でお食事していただけます。
生稲:外観からは想像できませんね!
山内:お料理はフレンチ、イタリアン、和食を主にお出ししています。それぞれベテランのシェフが材料からこだわって丁寧に作っていますので、決して期待を裏切らないと思いますよ。季節ごとに旬の食材を取り入れた新しいメニューや、日替わりのお料理も提供しています。
生稲:和と洋がどちらも楽しめるなんて嬉しいですね。この『しゃぶすき』というのは何ですか。
山内:しゃぶしゃぶというと、豚肉をお湯にくぐらせてポン酢などで食べるというのが一般的だと思いますが、これは昆布だしにくぐらせていただいて、そのままか、卵をからめて食べるんです。その名の通り、しゃぶしゃぶとすき焼きを合わせたようなお料理なんです。
生稲:美味しい! お肉がとっても柔らかいですし、何よりこのおだしの風味が最高ですね。
山内:『しゃぶすき』と一緒にそばをだしにくぐらせていただく『そばすき』もおすすめです。ちょっと珍しいのでお子様にも楽しく召し上がっていただいています。これからも忙しい社会人の方をはじめ、様々なお客様にくつろぎの空間を提供していけるよう頑張ります。
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