4000m以上の高地で育つマカは、厳しい自然環境で暮らす山岳地帯の人々にとって、数少ない貴重な滋養食として代々受け継がれてきた。マカとの出会いから商品化するまでの間に現地の人との信頼関係を築き、お互いに協力し合い、Natural(自然)&Safety(安全)をモットーに日々の活動に取り組んでいる。
大場久美子:どのようにしてマカと出会われたのですか。
池谷史江:マカを始める前にペルーの代表的なハーブであるキャッツクロウを取り扱っていました。その関係で知り合いの方から「とても優れた栄養機能のハーブ」があると紹介されたのがマカだったんです。南米ペルーの標高4000mを超える過酷で厳しい環境の中育つマカは、1度栽培すると4年位土壌が使えないという程のパワーと栄養素を大地から吸収するので、身体にとても良いと言われています。
大場:そんなにパワーのあるものだとは知りませんでした。
池谷:もう少し詳しくご説明いたしますと、マカには黄色、赤色、紫色、黒色等がございます。その中でも濃色系は、女性に不足しがちな鉄分やアントシアニンが他の色に比べ豊富に含まれていると言われていますので、適齢期の女性におすすめしています。
大場:同じマカでも成分に違いがあるのはなぜですか。
坪田武史:畑自体は同じなんですが、マカが育つ過程で土から吸収する栄養分が違うので、色にも違いが出ると言われています。ペルーにおいても色の違いに着目した研究が進められています。
大場:実際にペルーの方にも行かれるんですか。
坪田:はい。私は年に1回くらいですが、当社の中南米担当スタッフが定期的にペルーに行き管理しています。当社では、マカの栽培からペルーからマカの原料が日本へ輸入されるまでの全工程を、自社で管理しています。有機JAS認定機関によるマカの畑や加工工場などへの査察にもその都度同行し、外部機関の意見も参考にしながら品質向上に努めています。
大場:日本国内での品質管理はどのように行っているんですか?
坪田:国内では、原料の輸入からGMP認定工場への原料納品までを自社で行っています。また、『有機マカモラーダ100』を製造しているGMP認定工場は、健康食品が適正な製造衛生管理のもと製造されるように、厚生労働省が示したGMPガイドラインを遵守しています。有機マカモラーダ100には、このGMP認定マークが商品パッケージについています。
大場:愛用されている方もたくさんいらっしゃるでしょうね。続けられているお客様の声はいかがですか。
池谷:マカは若い方からご年配の方まで、年齢を問わずご利用いただいております。また、マカと聞くと男性向けをイメージされる方も多くいらっしゃいますが、当社の『有機マカモラーダ100』をご利用くださっている方の大半は女性です。お電話でご注文をしてくださるお客さまも多いのですが、お客様とお話をさせていただく中で、嬉しいご報告も多数いただいております。
大場:HPを拝見しましたが、マカの特徴や現地の情報などがとても詳しく説明されているんですね。
池谷:私を含め、当社のスタッフたちもマカを飲んでいます。マカを自社で一貫管理しているのも、私たち自身が「納得できる品質のマカを飲みたい。」という想いからでもあります。また、私たちが納得できないマカをお客様へお届けするわけにはいきません。お客様が安心してマカを飲み続けることができるよう、マカの情報をお伝えすることも、当社の仕事だと考えています。これからも品質向上のための活動を続け、常に良質のマカをお届けしていきたいと思っております。
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