 |
犬の栄養理論に基づいて作られたオリジナルドッグフード『無添加ドッグフード安心』は、“人が食べられる”ほどの安全・安心の無添加商品。原材料を100パーセント表示していることからもその質の高さがうかがえる。原材料と製法にこだわった分高価になってしまうという課題も、インターネットによる卸売り制度を採用することにより解決している。
生稲晃子:こちらに可愛らしいワンちゃんがいますが、やはり代表ご自身が愛犬家でいらっしゃるのでオリジナルのドッグフードを開発されたのですか。
寺前修司:いえ、実は以前は犬が苦手でした。妻が大の犬好きで、子供の教育の為にと6年前にアイ(向かって左の白い犬)を飼ったのですが、我が家に来た2日後に、倒れてしまったのです。獣医さんによると生まれつきの心臓病(血液が逆流する病気)だったのですが、非常に愛着が湧いてきました。その後たまたま本業の傍らアメリカで有名な某スーパープレミアムドッグフードの代理販売店を運営する様になったのですが、ドッグフードの知識が深まるにつれ、更に品質と製法にこだわり、理想的なドッグフードを作りたいと思うようになったんです。
生稲:それがこの『無添加ドッグフード安心』ですね。既存のドッグフードとはどのような点が違うのでしょうか。
寺前:まず全ての原材料に人が食べられる食材を使っているという事です。通常ドッグフードは人間用の食品の残り、廃棄物、もしくは人間用には使用できない残留農薬が多い野菜などを原材料とした商品も少なくありません。
生稲:それは知りませんでした。それらを食べても犬は大丈夫なんでしょうか。
寺前:すぐ命にかかわるようなことはないと思います。ただ、添加物や残留農薬は確実に体内に蓄積されます。近年人間が安全・安心な食べ物を求めるのと同じように、私は犬にも安全で安心なドッグフードを与えたいと思うんです。
生稲:なるほど。
寺前:あと、大きな特徴は、「無添加ドッグフード安心」は70度以下の低温乾燥で、10時間以上かけて栄養価を落さずに乾燥をさせているということです。通常ドッグフードは220度で、短時間で乾燥をさせます。油の沸点が180度ですから220度といえば食品が焦げてしまうレベルです。ライオンなどの肉食獣は生肉でしか生息できません。肉食系雑食の犬は生きる事は可能ですが、出来るだけ低温で処理をする必要があるのです。そして500gの「無添加ドッグフード安心」に対して570gもの牛、豚、鶏、馬、魚等の多種の食用生肉を使用していて大変栄養価が高いと同時に、偏った一種類の動物性タンパク質を食べ続けることによる食物アレルギーも回避できるんですね
生稲:犬にも食物アレルギーがあるのですか。
寺前:ドッグフードは同じ肉を使っている場合が多く、一種類の動物性タンパク質を摂り続けるとその肉に対するアレルギー反応が出やすくなります。それを防ぐために1ヶ月毎くらいにドッグフードの種類を変えることをローテーションと言いますが、『無添加ドッグフード安心』は複数の肉を使用しているのでローテーションの必要もなく、栄養価も高いため給餌量も市販のドッグフードの約半分で済みます。
生稲:何気なく売られているドッグフードですが、ちゃんと知識をもってドッグフードを選ぶ事がワンちゃんの健康の為には大事ですね。今日は為になる話が聞けてとっても楽しかったです。有難うございました。
寺前:私もとっても楽しい時間を過ごさせて頂きました。有難うございました。
|
| |
 |
 |

|