東京スカイツリーの地元、押上業平地区地域密着の弁護士事務所。日々の生活の中で発生してしまうトラブルは、些細なことでも気持ちのすれ違いや思い違いから深刻な状況になってしまうことも。長年の経験と誠実な人柄で親身に相談に応じ、小さな争いから専門的な事例まで数多く取り扱っている。
小林綾子:2011年5月に開業されたそうですね。
馬屋原潔:はい。司法修習をしていた縁で10年間千葉の事務所で働いていました。10年の節目を機に独立しようとこちらに移りました。
小林:弁護士さんの業務といっても様々ですが、先生のご専門はどのような分野なのですか。
馬屋原:個人の方が何でも相談できる事務所にしたいとの思いから、一般民事を広く扱っています。具体的には家事の事件や近隣の紛争などが中心です。国選などの刑事事件も多いですね。
小林:私などは隣近所がうるさいとかそんな事で弁護士の先生に相談していいのかと躊躇しそうですが、そのような事でも相談できるのですか。
馬屋原:小さな事でも当事者間で解決できないと相当なストレスになりますよね。弁護士が間に入ることで、人間関係の調整も含めて解決していきますのでお気軽にご相談ください。事務所の名前も、地元に密着し皆様に愛される事務所にしたいという願いを込め、押上業平橋から『おしなり』と名付けました。
小林:費用もどれくらいかかるのか分からない方が多いでしょうから、HPに料金表が載っているのも安心ですね。
馬屋原:費用の支払いが難しい場合には、弁護士費用の立替払いをしてくれる『法テラス』を紹介しています。標準で月1万円、安ければ3千円からの分割払いで返済することができます。
小林:ところで、弁護士の先生は常に冷静なイメージがあるのですが、何か心がけていることがあるのですか。
馬屋原:人と接する仕事ですので、カウンセリングを丁寧に行い依頼者の方の話をよく聞くことを常に心がけています。多少まわり道になっても、その中に思わぬヒントがあったりします。
小林:今後はどのように展開していきたいとお考えですか。
馬屋原:地域に根ざし、個人の方にも顧問弁護士のように考えていただける弁護士を目指しています。その月に費用が発生しなかった場合には貯めておくという“顧問料の積立システム”も提案しています。また、中豪語のできるスタッフがおりますので中国の方でも通訳を手配していただかなくても相談できます。ぜひお気軽においでください。
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