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海苔本来の旨みを独自の技術と製法にて引き出し、丹念に焼き上げました。

 所在地 〒212-0004 神奈川県川崎市幸区小向西町3-69-1
 TEL 044-556-4171
 URL http://www.norinorinshu.com/
 営業時間 [平日] 10:00〜17:00 [土曜日] ご予約の方・業者販売のみ受付
 定休日 日曜・祝日
 業務内容 贈答用高級海苔・業務用海苔販売
 代表取締役 中村 奈王美
 工場長 田中 鈴子 (対談者)

「寿司海苔」と言ったら のりの鈴舟(りんしゅう)

「艶やかな色」 「新鮮な香り」 「上品な味」

豊かな自然ときれいな海で育てた極上の海苔。
【味・香り・品質】を厳選し、永年培った伝統の技と真心を込めて、一枚一枚丹念に焼き上げお届けしています。

自然の恵み 海の宝 風味豊かな味わいを食卓に添えて…

おすすめ商品

有明海 佐賀海苔
 
瀬戸内海 兵庫海苔
【 有明海 佐賀海苔
艶やかな色、甘味を含んだ豊かな味わい。本物を愛でる人の心にお届けします。
大人の贅沢な海苔・佐賀海苔 内容量:1帖10枚入 1,150円(税5%込)
佐賀海苔大判平・5帖化粧箱入り 内容量:5帖(1帖10枚入) 5,905円(税5%込)
【 瀬戸内海 兵庫海苔
封を切った瞬間に広がる海苔の香り。独自の製法で香ばしく焼き上げた、磯の風味豊かな逸品です。
大人の贅沢な海苔・兵庫海苔 内容量:1帖10枚入 825円(税5%込)
兵庫海苔大判平・5帖化粧箱入り 内容量:5帖(1帖10枚入) 4,280円(税5%込)

寿司業務用海苔について

寿司業務用の海苔につきましては用途がそれぞれ異なりますので、お電話にてお問い合わせ下さい。
ご予約を頂いてから御社専用に海苔を焼き上げます。
また業務用(御社専用の海苔)を、化粧箱にお詰めする事が出来ます。
是非、ご用命お待ち申し上げます。
TEL:044-556-4171
受付時間:10:00〜17:00 ※日曜・祭日を除く



ゲスト 大場久美子

 普段使いの焼き海苔から、ちょっと贅沢な高級海苔まで一枚一枚丁寧に焼き上げる『海苔の鈴舟』。業務用として卸している寿司海苔をとおして、こだわりの味を求める声が広まり、贈答やご進物として、また海外へのお土産にも喜ばれている。有明海と瀬戸内海、そして長年の経験が育んだ逸品だ。

大場久美子:昔から朝食のテーブルには必ず海苔があり、小さい頃からの大好物です。先ほど試食させていただいたのですが、甘みのある上品なお味の『佐賀海苔』、そしてワサビの辛みが効いた珍しい『ワサビ海苔』など、大変おいしかったです。
田中鈴子:ありがとうございます。『ワサビ海苔』は全国で楽しみにされているファンが多い商品の1つです。“海の宝”と呼んでいるのですが、栄養豊富な海で育った有明海産の『佐賀海苔』と瀬戸内海産の『兵庫海苔』は、ひと際味も香りも違いますよ。
大場:本当にあざやかな色で、高級海苔ならではの香りが際立っていますね。こちらは寿司海苔問屋だとお聞きしましたが、業務用としての利用が多いのでしょうか。
田中:以前はお寿司屋さんをメインに卸していましたが、召し上がったお客様がおいしいと購入して下さるようになり、贈答用や家庭用としても評判が広がってきました。インターネットで地方発送する事もできますので、今はどちらかと言えば個人のお客様の方がお求めになる場合が多いくらいです。
大場:お寿司屋さんの海苔はなぜおいしいのかと思っていましたが、やはり上質の海苔を使っていたからなのですね。口コミで勧めたくなる理由がわかります。では、どのような食べ方がお勧めですか?
田中:サラダにかけたり、お好きな具材を巻いて食べたり、そのままオカズとして食べてもおいしいですよ。雑味がないので巻き寿司にしていただくと、バランスのとれた味になります。
大場:おにぎりにしてもぜひ食べてみたいですね。そういえば昔の海苔は厚みがあって、七輪で炙って香りを出していました。
田中:今はほとんどの家庭がガスに代わりましたから、うまく炙れないため、こうした焼き海苔が出るようになったんですよ。薄くてパリパリとした食感を好まれるのも現代の特徴ですね。海苔によって焼く温度が異なり、この海苔はこの温度で焼かないと香りも出ないし旨みが出ないという目安は、長年の経験で身に付いています。
大場:海苔に合わせた良い状態の焼き方を、見極めていらっしゃるわけですね。数字にできない、職人だけがもつ感覚なのでしょう。
田中:羽田沖で海苔が採れていた頃に両親が漁師をしておりまして、そこで育ったせいか海苔はとても身近なものでした。焼く前の生海苔の状態から、艶などを見るだけで味の出方がわかります。また、冬に最初に採れる新海苔は香りはあっても味はやや落ちるので、味も香りもしっかりしている新海苔の次の年に採れた海苔を使用するように努力しています。こうした知識と技術を次の世代にも伝えていきたいと思っています。