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 “大阪の元気を取り戻したい!”と本気で取り組む税理士法人がある。税理士、公認会計士、行政書士といった多様な資格をもつメンバー3人が、夢をもつ本気の起業家を応援してくれるという。大阪の経済をよくするためには未来へのビジョンも必要だろう。今だけでなく、明日を見据える法人だ。


生稲晃子(以下、生稲)
こちらの税理士法人は3人で運営されているとお聞きしました。どれぐらいの取引先と仕事をされているのですか?


玉野 淳(以下、玉野)
現在の取引先数は80社ぐらいでしょうか。税理士資格の他、それぞれが公認会計士だったり行政書士だったりと違う分野の強みをもっていますので、家族経営や起業したばかりの小規模な会社から東証一部上場企業まで、規模・業種様々な会社と、お取引きさせていただいています。


生稲
大阪の船場に事務所を構えていらっしゃるわけですが、大阪という土地にこだわりをもたれているとか。


田中 豪(以下、田中)
そうなんです。大阪は昔は『大大阪』と言って、日本の経済の中心地でした。東京が『東京市』と呼ばれていた頃は、人口も日本で一番だったのですよ。それが今では、大阪はすっかり元気がなくなってしまった気がします。経済も文化も中心は東京になっているでしょう。しかし、私達は大阪を昔のように元気にしたいと思っているのですよ。その一歩として次の世代の起業家を応援したいと考えています。


生稲
なるほど。若い人の夢を応援してくださるのですね。


玉野
大阪は昔は文化の中心地でもあったのです。今は文化活動も東京にくらべて明らかに衰退しているように感じられます。経済と文化は都市の両輪だと思っています。例えば、街頭のミュージシャンにしても大阪は少なく、音楽を志す若者は皆東京へ行ってしまう。


生稲
ストリートミュージシャンから有名になった方はたくさんおられますよね。夢を叶えるための道筋が、東京にはあるという事でしょうか。


高谷美喜子
音楽に限らず、東京はやはりチャンスが多いと思います。しかし、大阪にも若者が夢を実現できる場を作れないかと考えています。私達税理士の仕事というのは、人と人をつなげる事だと思っています。お金の管理や申告書を作るだけなら、これからはコンピューターが代わりにやってくれるようになるでしょう。でも私達は様々な企業の成功例も失敗例も頭に入っていますから、会社の中に入って、社長さん達と意思疎通を図り、経験に基づいたアドバイスをさせていただく事ができます。私達は起業したい若者とそれを助けてくれる人や会社をつなげ、コーディネートする事ができます。


生稲
新しい発想や夢が生まれるだけではだめで、それを支えたり導いてさらに大きくしてくれる人が必要なのですね。


田中
そうです。大阪にはもともと新しいものを見つけて取り入れていく土壌があると思うのです。大阪発のものがもっともっと生まれてほしい。起業したいという強い思いを、私達が成功へと導く手助けをしていく。それが大阪の経済発展へとつながると信じています。